いつも一人になってしまう方に送る7個の対処法

今回は、いつも一人だと感じている方に向けて、その感情を払拭するための対処法を説明していきます!

ふと感じる単純な孤独感よりも、より根が深い気持ちである「いつも一人」という感情は、簡単には消えませんが、ぜひ下記の方法を参考にして、根気強く続けてみて下さい!

また、合わせていつも一人だと感じている方がすべきでないことも説明するため、そちらも一読頂けますと幸いです!

以下、目次となります。

いつも一人になってしまう方に送る7個の対処法

本項では、いつも一人になってしまうと感じている方に向け、具体的な対処方法を説明していきます。

実際に行動を起こして対処する方法や、思考を切り替える方法など様々なありますので、その中でも自身に合ったものを選択してみましょう!

対処①:みんな「一人である」という感情を抱えていることを知る

あなただけが、「いつも一人である」という思いを感じているわけではありません。

多かれ少なかれ、人はみな孤独を抱えており、「一人である」ことに悩みながら生きています。

人間関係のちょっとしたすれ違いや、些細な喧嘩がきっかけとなり孤独を感じたり、「誰も私を助けてくれなかった」と感じるのはあなただけではないのです。

だからこそ、「いつも一人である」と悩んでいる方は、まずその当たり前の事実を知りましょう。

街中で行きかう多くの人が、あなたと同様に「一人だ」という意識を持っています。たとえ、どんなに楽しそうに仲間と話している方でも、「私は一人だ」と感じることがあることを理解すれば、あなたの心の重荷も少しはかるくなるはずです。

対処②:なぜ「一人だ」と思うのかノートに書いてまとめる

いつも一人でいると気持ちが沈んでいる時は、なぜそう思うのか、ノートに書き出し、自分の気持ちをまとめることも対処法の一つになります。

自身の正直な感情や、考えを詳細にノートに記載し、それら一つ一つについて、そう思ってしまう理由を書いてみましょう。

例えば、「いつも職場で、誰からも話しかけられず、一人ぼっちで寂しい」と感じたとします。

その場合、本当に誰からも話しかけられなかったのか、自分から話しかけることはできなかったのかなど、様々な視点から掘り下げてみましょう。

自分の感情を多角的な面からとらえ、それを書き出すことにより、なぜ「いつも一人でいる」と感じてしまうのか、理解することができます。

また、しっかりと分析することにより、本当は「一人である」と思う必要がない場面でも、孤独を感じていたなどの気づきも得られるはずです!

注意点として、ネガティブな感情に包まれている時に、自分自身としっかりと向き合うのは中々難しいため、本作業については、なるべく感情が前向きなときに行うことをおすすめします!

対処③:私は一人ではないとつぶやいてみる

簡単ですが、意外なほど効果的な対処法となります。

「いつも一人でいる」と感じる度に、「私は一人ではない」とつぶやく癖をつけてみてください。

人の感情は、自身が発する言葉に引っ張られる性質があります。そのため、孤独を感じていようが「孤独ではない」という言葉でそれを否定し続けると、次第に後ろ向きな感情が薄れ、本当に「一人ではない」という方向に思考が傾きます。

一種の自己暗示に近いですが、言葉の持つ力はそれほど大きく、重要です。

もし、自分自身にそのような言葉を語りかけることにためらいがある方は、単純に「孤独である」ことを連想させるワードを口にするのを止めてみましょう。

後ろ向きな言葉を発しないだけで、気持ちが前に向きやすくなることが実感できるはずです!

言葉の持つ力を感じるためにも、ぜひ試してみてください!

対処④:SNSなどを通じてネット上に繋がりをつくる

あなたと同様の孤独感を抱えた人たちと交流を持ち、気持ちを共有することも、対処法の一つとなります。

現在では、twitterなどのSNSを通じて、様々な人とネット上で簡単に繋がりを持つことが出来ます。それらを活用し、感覚が合いそうな方や、同じ悩みを抱えている方を探して、自分から積極的にコンタクトをとってみましょう!

twitterであれば、気になる相手のツイートをリツイートしたり、相性が合いそうな方をフォローするだけでも問題ありません。また、単純に日々の気分や起こった出来事をツイートするだけでも良いでしょう。

長く継続すれば、少しずつフォロワーも増加し、ネット上での交流の機会も増えます。

それにより、たとえ実生活で「いつも一人」だと感じたとしても、ネット上で他者と感覚を共有できるため、気持ちの落ち込みはぐっと減るはずです!

対処⑤:一人であることを忘れるほど趣味に没頭する

一人であるという感情が強いときは、その感情を払しょくするために、趣味に没頭することも対処法の一つです。

映画を見る、絵をかく、ネットサーフィンをするなど何でもよいので、とにかく、自分が好きで、時間を忘れて没頭できる趣味に取り組んでみてください。

もし、特に没頭できる趣味がないという方は、まずは、「趣味を探す」ことから始めてみましょう!

様々なことにチャレンジし、色々な場所に積極的に訪れていけば、その中で、必ずあなたの孤独を忘れさせてくれる、素晴らしい「趣味」を見つけることができるはずです。

無趣味の方も、ぜひ諦めずに趣味を探してみて下さい!きっとあなたにフィットした「何か」が見つかるはずです!

対処⑥:座禅を組みこころを落ち着かせる

「いつも一人」だと感じいている方は、思考の切り替えが苦手です。

常に同じような思考が頭の中で渦巻いてしまっているため、そのループから抜け出すため、座禅を通して、頭の中にあるもやもやを一時的に追い出すことも対処法の一つとなります。

静かな部屋で、呼吸を整えて、精神統一を行いましょう。

もし、一人ではなかなか集中して座禅が組めないという方であれば、近くのお寺に出向き、座禅会などに参加してみてもよいです!

実際に私も何度か参加したことがありますが、一人で行うよりも何倍も集中でき、心を無にすることが出来ました。

座禅のちゃんとした組み方がわからないという方は、動画などでも紹介されているため、そちらも参考にしてみましょう!

頭の中をしっかりと空に出来れば、大きな効果を実感でき、心持ちも軽くなるはずです!

対処⑦:勇気を出して他者とコミュニケーションをとってみる

いつも一人であると感じている方が、その感情を根本から改善するためには、やはり他者の力が欠かせません。

そのため、勇気をもって、他者とコミュニケーションをとってみましょう!

他人と接すると、時には痛みを伴いますし、すれ違いもあります。また、気持ちが伝わらないことに嘆いたり、些細なことから誤解を与えてしまい後悔することもあるでしょう。

しかし、それでも、あきらめずに、他者と関わり続けてみましょう。

人は一人で生きていくことはできません。あなたが気に留めていない日常の生活の背景にも様々な人の力が関わっています。そして、その中には、あなたにとって唯一無二の存在になる方が必ずいるはずです。

それを探す努力を惜しまず、ぜひ頑張り続けてみてください。

本当の友人を探し出すことができれば、きっとあなたの人生は素晴らしく光り輝くはずです。

いつも一人だと感じている方がするべきでないこと

いつも一人だと感じている方に特に注意して頂きたいことについて、本項では触れていきます。

孤独を感じるときは、思考がネガティブになりがちで、つい後ろ向きな行動をおこしがちですが、その中でも特にすべきではない事項について説明していきます!

①:自分の殻に閉じこもる

他者を拒絶し、必要最低限の会話のみで日々を過ごし、自分の殻の中に閉じこもることはとても簡単です。

しかし、「いつも一人」だと感じている方は、絶対にすべきではないことの一つです。

他者とのコミュニケーションを避ければ避けるほど、あなた自身の対人スキルはどんどん下がり、さらに他者と関わることが難しくなり、一人であることを助長します。

それがあまりに長く続くと、他者と話しをすることすら困難に感じるようになり、いつまでも一人である状態から抜け出せなくなります。

上記したように、他者とのコミュニケーションには痛みが伴います。しかし、それは避けるべきものではなく、甘んじて受け入れるべきものです。その前提を誤らないようにしてください。

②:他者を見下すこと

いつも一人でいる方の中には、自分以外の方を見下し、他者が低俗であるから関わらないと、考えている方もいます。

しかし、そのような思考も決してするべきではありません。なぜなら、人の優劣はそのように簡単に決められるものではないからです。

あなたが見下している人に関しても、もしかしたら、あなたが知らない大きな才能を秘めているかもしれません。

あらゆることに関して、他者より優れ、秀でている方は、存在しません。他者は必ずあなたが持っていない「素晴らしい何か」を持っています。

そのことに目をそむけ、ただ優越感に浸り、一匹狼を気取りたいがために、いつも一人でいることは、あなた自身の成長を阻害するだけです。

素直な心を持ち、他者を敬ってみてください!

③:不可能だと思い込むこと

ずっと一人でいる方は、その状態から抜け出すことが「不可能」だと考えている方もいます。しかし、そのような考えもするべきではないでしょう。

そもそも個人が主体となる対人関係において、「不可能」なことはほとんどありません。

あなたの心持ち次第で、自身の性格や行動などはどのようにも変えることが出来ますし、それはたとえあなたが歳をとっていたとしても可能です。

「不可能」だと思い込んでしまうと、あらゆる努力をする気力が萎えてしまい、その場にとどまり、結局は対人関係から逃げ続ける道を選んでしまいます。

対人関係において不可能なことなどほとんどないです。その前提を忘れないでください!

④:自分を責めること

いつも一人なのは「自分のせい」だと、自分自身を責めることはありますか?

自分がもっと上手くコミュニケーションを取れば、もっと相手を楽しませれば、一人ではないのにと考え、自分を責め続けていませんか?

しかし、そのような考えを続ければ続けるほど、自身の劣等感が募り、より他者と会話をすることが苦痛になってしまいます。

一人でいるのは、あなたのせいではありません。

また、上手く対人関係が築けなくても、必要以上に自分を責める必要もありません。

肩の力を抜き、緊張した心を解して、今日上手く人と話せなくても、「また明日頑張ればいいや」ぐらいの心持ちでいましょう!

そうした考えを持つことが出来れば、きっとあなたは、一人ではなくなる第一歩を踏み出せるはずです。

もし、どうしても自分を責めることが習慣化している方は、以下のエントリーに改善方法などを記載しているので、そちらを参考にしてみて下さい!

まとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

いつも一人だという感情を抱えている方に向けて、様々な視点から対処法について説明していきました。

人により、「一人だ」と感じるタイミングは大きく異なります。単純に誰も話す人がいない時に孤独を感じる方もいれば、大勢の人に囲まれているにも関わらず「一人である」と思い込んでしまう人もいます。

多種多様の人がいるように、多種多様の孤独があり、その対処法についてもそれぞれ異なります。そのため、今回の方法については、まずは自分に合っていて、試す価値がありそうなものを優先して行ってみて下さい!

いつも一人であると感じている、あなたの孤独が少しでも癒えることを願っています。

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